2011年1月アーカイブ

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新年明けましておめでとうございます。年の初めに当たり、心が引き締まる思いがします。良い一年にしたいものですね。

 今年も箱根駅伝から良い話を1つ。城西大の話を2年前の塾通信に載せたのを覚えておられますか?2年生の石田選手が8区で途中棄権し、9区で出場した主将の伊藤選手が記録に残らない幻の区間賞で力走した後、「途中棄権という残念な結果に終わりましたが、それはその選手が勝ちたいという気持ちが強過ぎたためで、彼を讃えてやりたいと思います。」と言った話です。その石田選手は去年区間2位の成績で走り、城西大初のシード権獲得に貢献しました。そして、今年4年生になった石田選手はエース区間9区で力走し、8位で襷をアンカーに渡しました。しかし、アンカーは史上最小差の2秒、シード権確定の10位に及ばず11位となり、シード権を逃しました。泣きじゃくるアンカーを抱きしめ、最後まで声を掛け続けていたのが石田選手でした。自分が経験したからこそ、人の心の痛みが分かるんですね。来年、城西大は必ず、箱根の舞台に帰って来ると思います。良い伝統が受け継がれているのですから。

入試の心構え

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入試に一番大切なものは何だと思いますか?
私はどれだけ、その学校に受かりたいかという気持ちだと思います。
私の入試の体験談をしてみましょう。

中学時代私は、1学年220人程の公立中学で男子でトップをキープしていました。
しかし、中3の2学期の中間試験で寝ぼけて大失敗をし、それまで「お前が姫路西
に行かなければ誰が行くんだ」と言われていたのに「姫路西高は絶対無理、
路東高にしなさい」と言われました。
一回のミスで内申点を大幅に下げたからです。
当然両親は納得しません。
姫路西高を受けさせます」と学校の先生と喧嘩別れしました。
さらに、私立は受験させんと受験させてくれませんでした。
退路を断たれた私は、10月から毎日学校から帰って7時間勉強しました。
まさに背水の陣です。
クリスマスもお正月も休むことなく勉強しました。
その時の私を支えていたものは「絶対受かってやる、私が姫路西高に行かなければ、誰が行くんだ」という強い気持ちでした。
その結果勉強してきた自信から、平常心で受験出来、みごと合格しました。
学校の先生が家に謝罪に来たほど、難しい環境をはねのけたのです。

このことからも、受験に対する気持ちの強さが大事か分かってもらえたと思います。
強い気持ちで勉強すれば、結果は付いてきますよ。


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